紫陽花を1枚1枚加工し、揺れるピアスに仕上げました。
実は、紫陽花の花びらのように見えてる部分は「ガク」、花だと思われている部分は装飾花(そうしょくか)といいます。
実際の花「真花」の部分は中央にある小さなツブツブしたところなんです。
ですから、こちらは紫陽花の「ガク」を加工したピアスということになりますね。
花びらのような、鱗のような、不思議な魅力のある、紫陽花のガク。
青、紫、グレーの深いグラデーションが綺麗です。
淡水パールと一緒に耳元でユラユラ揺れます♪
小さなアクセサリー屋さん 『Rupi-shuka』です。
本物の草花と様々な素材を組み合わせ、優しい雰囲気のアクセサリーに仕立てています。
素材の良さを生かし、自然の風合いを大切に作っています。
Rupi-shuka
小さなアクセサリー屋さん 『Rupi-shuka』です。 本物の草花と様々な素材を組み合わせ、優しい雰囲気のアクセサリーに仕立てています。 素材の良さを生かし、自然の風合いを大切に作っています。
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